方針(広告・並べ方・料金表)
compachi は広告を載せません。型番の並びは、検索の条件への一致度だけで決めます。送客料の契約の有無や金額によって、並び・掲載・依頼の窓口の出し方を変えることはありません。
このページの並べ方と料金表は、機械が読める形でも公開しています: /api/v1/policy.json(同じデータから作っています)。
1. 広告と収益
- compachi は広告を載せません。掲載するかどうかや並びを、お金で変えることもありません。
- 収益は、見積・デモ機の依頼の送客料です。金額は下の料金表のとおりで、全社同額です。
- 送客料の契約の有無と金額は、型番の並び・掲載・依頼の窓口の出し方に影響しません。
2. 型番の並べ方
比較表の絞り込み、検索 API(/api/v1/search)、MCP サーバーの search_products は、同じ1つの関数で、次の段の順に型番を絞って並べます。
- 絞る(
match_text): 検索語があれば、型番・別名・メーカー名(日本語・英語)・メーカーの組織 ID のどれかに語を含む型番だけを残します(全角と半角・大文字と小文字・記号の違いは無視します)。空白で区切った語は、すべてを含むものだけを残します。 - 絞る(
require): 必須の条件(数値の範囲・選択肢のどれか・温度などの範囲をまるごと含むこと)を満たす型番だけを残します。その項目の値が無い型番も外します。 - 絞る(
exclude_discontinued): 生産終了の型番は、はじめは外し、外した数を示します(含める指定をすれば残します)。新規採用は非推奨の型番は外さず、印を付けて残します。 - 並べる(
score_desc): 一致度の高い順に並べます。一致度は 1 から「希望値ごとの距離の平均」を引いた値です。距離は、型番の値と希望値の差を、その項目の全型番の値と希望値を合わせた幅(最小から最大まで)で割った値で、値が複数あれば最も近い値を使い、値が無ければ 1(最も遠い)とします。希望値が無ければ、残った型番の一致度はすべて 1 です。 - 同点のとき(
maker_name): 一致度が同じなら、メーカー名(日本語の表示名)の順に並べます。表記の違い(全角と半角・大文字と小文字・記号)を除いた形を文字コードの順で比べ、それも同じなら元の文字を比べます(言語の設定によって並びが変わらないようにするためです)。 - 同点のとき(
model): メーカー名も同じなら、型番の順に並べます(比べ方はメーカー名と同じです)。 - 同点のとき(
slug): それも同じなら、URL の名前(slug)の順に並べます。slug は型番ごとに違うので、並びは必ず1つに決まります。
並べるのに使うのは、カテゴリの索引(/api/v1/<category>/index.json)にある型番・別名(注文型番)・メーカー名(日本語・英語)とメーカーの組織 ID・生産状態・URL の名前(slug)と、標準条件の仕様値だけです。
並びに使わないもの
- 送客料の契約の有無と、送客料の金額
- 広告(compachi は広告を載せません)
- 販売経路(どの会社を通して買えるか)
- 閲覧数・依頼の数
- メーカーから提出を受けた値かどうか
検索 API(/api/v1/search)と MCP サーバーの応答の policy.ranking_stages は、上の段の名前(match_text など)を同じ順に並べたものです。
比較表の読み方
- 比較表の並びも、上の段のとおり条件への近さだけで決め、お金では変えません。列の見出しの並べ替えは、その列の最小値か最大値を希望値にした近い順です。
- ※ は、条件の違う値(圧縮あり・ROI・I/F の構成・給電の方式など)もある項目です。比較表と絞り込みには標準条件の値だけを使い、条件違いの値は型番ページに載せています。
- — は、その項目の値を資料から取れていない(または資料に無い)ことを示します。
- 比較表で選んだ条件は URL に入ります。同じ条件の結果は JSON(
/api/v1/search?category=<カテゴリ>&…)でも取れ、比較表のページの<link rel="alternate" type="application/json">が指します。
近い型番(代わりの候補)の選び方と並べ方
型番ページの「近い型番」と MCP サーバーの find_alternatives は、同じ1つの関数で、元の型番と同じカテゴリの型番から、次の段の順に代わりの候補を選んで並べます。メーカーは問いません。元の型番と同じメーカーの型番も他社の型番も、同じ規則で扱います。
- 絞る(
same_category): 元の型番と同じカテゴリの型番だけを候補にします。元の型番そのものは除きます。 - 絞る(
must_match): カテゴリごとの「必ず一致させる項目」で、元の型番の値を1つでも持つ型番だけを残します。語が違えば別の値です(ピッチを書かない M42 と M42x1 も別)。none(取り付け部なし)と other(語彙に無い方式)は一致に数えません。元の型番にその項目の値が無ければ、その項目では絞りません(そのことを結果に示します)。 - 並べる(
discontinued_last): 生産終了の型番は、ほかの型番の後ろに並べます(外しはしません)。新規採用は非推奨の型番は、印を付けてほかの型番と同じに並べます。 - 並べる(
score_desc): 近さの高い順に並べます。近さは 1 から「軸ごとの距離の重み付き平均」を引いた値です(下の「距離」と、カテゴリごとの軸と重み)。 - 同点のとき(
maker_name): 近さが同じなら、メーカー名(日本語の表示名)の順に並べます。比べ方は型番の並べ方のメーカー名の段と同じです。 - 同点のとき(
model): メーカー名も同じなら、型番の順に並べます。 - 同点のとき(
slug): それも同じなら、URL の名前(slug)の順に並べます。並びは必ず1つに決まります。
選んで並べるのに使うのは、カテゴリごとに下に挙げた項目の標準条件の値(注文型番の値を含む)と、生産状態・メーカー名(日本語の表示名)・型番・URL の名前(slug)だけです。
距離(far_ratio は 2): 数値の軸の距離は、元の型番の値と候補の値の比の対数を、far_ratio の比の対数で割った値です(far_ratio が 2 なら、倍か半分で 1。1 を超えれば 1 とします)。範囲の値(焦点距離など)は下端どうしと上端どうしの距離の平均、外形は幅・高さ・奥行きの距離の平均です。選択肢の軸は、同じ値を1つでも持てば 0、持たなければ 1 です。値が複数あれば、最も近い組で比べます。元の型番に値の無い軸は使わず、候補に値の無い軸は距離 1 とします。使える軸が1つも無ければ、近さはすべて 1 です。近さは小数6桁に丸めます。
型番ページと MCP サーバーは、決まった件数で先頭から切りますが、最後の型番と同じ近さの型番は全部出します(同点の途中で切りません)。並びの位置で特定の会社を目立たせないためです。
エリアカメラ
- 必ず一致させる項目: レンズマウント(
lens_mount)— レンズマウント(同じレンズを付けられること)
| 近さで比べる軸 | 重み | 中身 |
|---|---|---|
センサの対角(sensor_diagonal_mm) | 2 | センサの対角(横と縦の有効画素数に画素の横と縦の大きさを掛けた長さから計算した mm。レンズの像の大きさに合うか) |
有効画素数(横)(pixels_h) | 1 | 有効画素数(横) |
有効画素数(縦)(pixels_v) | 1 | 有効画素数(縦) |
最大フレームレート(max_frame_rate_fps) | 1 | 最大フレームレート |
インターフェース(interface) | 1 | インターフェースの規格(GigE・USB3・CoaXPress など。速度や接続数の細部は比べません) |
外形(幅 × 高さ × 奥行き)(dimensions_mm) | 1 | 外形(幅・高さ・奥行き) |
FA レンズ
- 必ず一致させる項目: レンズマウント(
lens_mount)— レンズマウント(同じカメラに付けられること)
| 近さで比べる軸 | 重み | 中身 |
|---|---|---|
焦点距離(focal_length_mm) | 2 | 焦点距離(単焦点は 1 つの値、ズームは下端と上端) |
光学倍率(magnification) | 2 | 倍率(テレセントリックなど焦点距離を書かないレンズ) |
イメージサークル(image_circle_mm) | 1 | イメージサークル |
ラインスキャンカメラ
- 必ず一致させる項目: レンズマウント(
lens_mount)— レンズマウント(同じレンズを付けられること)
| 近さで比べる軸 | 重み | 中身 |
|---|---|---|
センサ長(sensor_length_mm) | 2 | センサ長(画素数に画素の横幅を掛けて計算した線の長さ。mm)。重みを 2 にしたのは、レンズの像の大きさに収まるかと、同じレンズで撮れる幅を決めるため |
画素数(pixels_per_line) | 1 | 画素数(1 ラインの画素の数) |
画素の横幅(pixel_width_um) | 1 | 画素の横幅(線の向きの画素の大きさ) |
最大ラインレート(max_line_rate_khz) | 1 | 最大ラインレート |
インターフェース(interface) | 1 | インターフェースの規格(Camera Link・CoaXPress・GigE など。速度や接続数の細部は比べません) |
外形(幅 × 高さ × 奥行き)(dimensions_mm) | 1 | 外形(幅・高さ・奥行き) |
ステッピングモータ
- 必ず一致させる項目: 外形の形(
frame_shape)— 外形の形(角形・丸形。取り付けの形が同じこと)
| 近さで比べる軸 | 重み | 中身 |
|---|---|---|
取付角・外径(frame_size_mm) | 2 | 取付角・外径(角形は □ の一辺、丸形は外径の mm)。重みを 2 にしたのは、同じ場所に取り付けられるかを決めるため |
基本ステップ角(step_angle_deg) | 1 | 基本ステップ角 |
保持トルク(最大静止トルク)(holding_torque_n_m) | 1 | 保持トルク |
定格電流(相あたり)(rated_current_a) | 1 | 定格電流(相あたり) |
本体の長さ(body_length_mm) | 1 | 本体の長さ |
ファイバアンプ
- 必ず一致させる項目: 制御出力(
control_output)— 制御出力(NPN・PNP。つなぐ機器の入力に合うこと)
| 近さで比べる軸 | 重み | 中身 |
|---|---|---|
応答時間(response_time_us) | 1 | 応答時間(標準のモードの値) |
光源の色(light_source_color) | 1 | 光源の色 |
アンプの種類(amplifier_type) | 1 | アンプの種類(デジタル・手動・カラーなど) |
最大出力電流(max_output_current_ma) | 1 | 最大出力電流 |
ファイバユニット
- 必ず一致させる項目: 検出方式(
detection_method)— 検出方式(透過型・反射型など。同じ置き方で使えること)
| 近さで比べる軸 | 重み | 中身 |
|---|---|---|
検出距離(detection_distance_mm) | 2 | 検出距離(標準のモードの値)。重みを 2 にしたのは、要る距離で検出できるかを決めるため |
先端の形(head_shape) | 1 | 先端の形 |
光軸の向き(optical_axis_direction) | 1 | 光軸の向き(先端方向・側面方向) |
ファイバ長(fiber_length_m) | 1 | ファイバ長 |
特別な耐性(special_resistance) | 1 | 特別な耐性(耐熱・耐薬品・耐真空・耐屈曲) |
型番ページの「近い型番」(同じ答えを型番ごとの JSON の alternatives と Markdown 版にも載せます)と、MCP サーバーの find_alternatives は、この規則を同じ関数で使います。規則の無いカテゴリには近い型番を出しません。
3. 見積・デモ機の依頼の窓口
見積・デモ機の依頼の窓口は、メーカーが自社の資料で示している公式の窓口を、送客料の契約の有無にかかわらず、すべて載せます。並びは次の種別の順で、同じ種別の中の並びも、契約や金額と関係のない固定の規則で決めます。
- メーカー自身(本社・国内の拠点)
- メーカーの日本法人
- 商社。商社どうしは会社名の読みの五十音順、読みが同じなら組織 ID の順
メーカーごとの窓口の一覧と出典は、API の入口の channels から辿れます。
4. 料金表(送客料)
| 送客料(依頼1件あたり) | 0 円 |
|---|---|
| 課金の単位 | 依頼1件 |
| 会社ごとの違い | 全社同額(会社によって金額を変えません) |
| 適用開始日 | (公開前に確定) |
| 無効な依頼(送客料の対象にしない依頼)の規定 | (公開前に確定) |
- 送客料は、compachi を通じて見積・デモ機の依頼を受けた会社(メーカー・商社)が払う紹介の料金です。依頼する人は払いません。
- 金額は会社によって変えません。送客料を払うかどうか・いくら払うかで、並び・掲載・依頼の窓口の出し方は変わりません。
5. メーカーから提出を受けた値の表示
- メーカーから提出を受けた値は、出典の種類を「メーカー提出」と示します(型番ページ・Markdown 版・
/api/v1/の JSON のkind: maker_submitted・MCP サーバーの応答)。メーカーの公開資料から compachi が取った値と区別できます。 - 提出を受けた値も、並べ方はほかの値と同じです(上の「並びに使わないもの」)。
6. データの取り方(要約)
- 仕様値の出典は、メーカー公式の一次資料(製品ページ・データシートなど)だけです。値ごとに出典(資料の URL・表題・取得日)を示します。
- ログイン・会員登録・フォームへの入力の後ろにある資料と、秘密保持の約束の下で受け取った資料は使いません。
- 他社のデータベースからまとめて取ることはしません。
- robots.txt と取得の間隔を守り、取得器の名前を偽りません(データの取得について)。
- PDF・画像・文章は保存も転載もしません。記録するのは仕様値と出典だけです。例外として、型番を載せているメーカーのロゴを社名の横に小さく載せています(各社の商標で、データのライセンスの対象外です。利用規約の3)。製品写真は使いません。
- 規約に、営利目的の利用の禁止・私用に限る定め・留保のない転載の禁止・リンクや自動取得を許可制にする定めなどがある会社の型番は、書面の許諾を得るまで載せません。出典へのリンクの張り方も各社の規約に従います。
- 仕様値の誤りに気づいたときの連絡は、利用規約の6をご覧ください。